抗がん薬
カペシタビン
Capecitabine
体内で5-FUに変わる飲み薬の抗がん薬です。
情報源の確認日 · 基礎ガイド
このページの内容
どのように作用しますか?
代謝拮抗薬として、がん細胞の増殖を抑えます。[1]
どのような治療に使いますか?
大腸がん・乳がん・胃がんなどに処方され、服用日程は処方に従います。[1]
知っておきたい主な注意点
手足の痛み・赤み、強い下痢や出血を伝えてください。ワルファリンなどの併用薬と、飲み忘れ・嘔吐時の対応を確認します。[2]
治療前のDPD確認
DPD欠損は重い毒性のリスクを高めます。治療前に検査やリスクを医療者に確認してください。[3]
診察で聞いてみる
- 飲み忘れたり吐いたりしたときは、どうすればよいですか?
出典と情報の範囲
出典の原文は英語です。
- NCI · Capecitabine(新しいタブで開きます)
- MedlinePlus · Capecitabine(新しいタブで開きます)
- FDA · DPD deficiency and capecitabine/5-FU safety(新しいタブで開きます)
公的に公開された資料に基づく一般的な情報です。すべての適応や副作用を網羅していません。個別の治療を決める際は、医療者の説明と最新の原文を確認してください。米国資料の用途は各国での承認・保険適用を保証しません。